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歩かずに卵を孵化させたい ポケモンGOをつけっぱなしにしよう ポケモンGOをマップ画面で放置しておくと、じっとしていてもキャラクターが微妙に数歩歩く。 この際GPSの更新が入っていることがあるようで、長時間つけっぱなしにしておくとタマゴ距離を稼ぐことが可能。 一晩つけっぱなしで1km〜2km弱程度が相場のようだが、電池の消耗を気にしないのであればポケモンGOはつけっぱなしにしておくとわずかながらも攻略が有利に。 ●検証結果情報 実際に検証した人もいる。 1時間ほど放置しただけでも、200~300メートルの距離を稼ぐことができたという情報も。 入浴中や、何か他のことに集中していて携帯を触らない時などには有効ではないだろうか。 ●2kmタマゴを孵化させる際に便利らしい ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ、ピカチュウなどレア度が高めのポケモンがかなりの低確率でしか排出されない2キロメートルタマゴ。 これを寝る前にタマゴ孵化装置にセットしておくことで、寝ている間にタマゴを処理し、日中は10kmや5kmのタマゴに専念すると効率的。 孵化方法の注意点 衛星の位置情報更新が入らないとタマゴの距離が進みまない。通信状態が悪い場所では思うように距離が稼げない可能性も。 また電池パックの消耗が激しくなるため、電池パックの劣化をなるべく防ぎたい人は充電したままつけっぱなしにしないなど注意が必要。 ●耳より情報 端末のBluetooth機能をオフにしておくことで、タマゴ距離がより稼げるという情報あり。 みんなが使っているorみんなが試してみたシリーズ ●ルンバに乗せてみた ●プラレールに乗せてぐーるぐる ●電動マッサージ機で携帯をマッサージ? ●ひたすら(10~20分ほど)携帯の画面をタップ
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英語名 ? 全国図鑑 ??? シンオウ図鑑 149 タイプ・??? 分類「???ポケモン」 高さ .m 重さ .kg 特性「???」 夢特性「???」 タマゴグループ「???」 タマゴの歩数「???歩」 獲得努力値「???」 最終経験値「???」 性別「???」 捕捉率「???」 初期なつき度「???」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ダイヤモンド 「」 ポケットモンスター パール 「」 ポケットモンスター プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「」 ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー 「」 種族値 HP ??? こうげき ??? ぼうぎょ ??? とくこう ??? とくぼう ??? すばやさ ??? 種族値合計 ??? ダメージ倍率 効果抜群 ??? 効果はいまひとつ ??? 効果無し 覚えられる技 ??の覚えられる技 入手方法・入手可能な最も低いレベル 第2世代 ・『金.銀』 イベントによる配信 LV.5 ・『クリスタル』 イベントアイテム「ジーエスボール」をガンテツに預けた翌日にウバメの森の祠に行く。 LV.30 ※倒したり、逃げたりすると二度と現れない。※ 第3世代 ・『』 第4世代 ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 パルパークで3世代から連れてくる。 第5世代 ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ゼルネアスの設定 アニメ.劇場版でのゼルネアス 未登場。 育成.戦法など
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あ行 + ... アーケオス アーゴヨン アーマーガア アイアント アクジキング アシレーヌ アブリボン アマルルガ アローラガラガラ アローラキュウコン イエッサン♂ イエッサン♀ イノムー ウインディ ウーラオス(一撃の型) ウーラオス(連撃の型) ウォーグル ウオノラゴン ウツロイド ウルガモス エースバーン エーフィ エルフーン エンテイ オーロンゲ オニシズクモ オノノクス オンバーン か行 + ... カイリュー ガオガエン ガチゴラス カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル ガブリアス カプ・レヒレ カポエラー カミツルギ ガラガラ カラマネロ ガラルサンダー ガラルヒヒダルマ ガラルファイヤー ガラルフリーザー ガラルマタドガス ガラルヤドキング ガラルヤドラン ギガイアス ギャラドス キュウコン キュワワー キリキザン ギルガルド キングドラ グレイシア クレセリア クレッフィ コータス コジョンド ゴチルゼル ゴリランダー コバルオン さ行 + ... サザンドラ サンダー サンダース ジャラランガ シャワーズ シャンデラ シルヴァディ + ... シルヴァディ シルヴァディ(グラスメモリ) シルヴァディ(ファイヤーメモリ) シルヴァディ(ウオーターメモリ) シルヴァディ(アイスメモリ) シルヴァディ(エレクトロメモリ) シルヴァディ(グラウンドメモリ) シルヴァディ(ロックメモリ) シルヴァディ(フライングメモリ) シルヴァディ(バグメモリ) シルヴァディ(スチールメモリ) シルヴァディ(ファイトメモリ) シルヴァディ(ポイズンメモリ) シルヴァディ(サイキックメモリ) シルヴァディ(ゴーストメモリ) シルヴァディ(ダークメモリ) シルヴァディ(ドラゴンメモリ) シルヴァディ(フェアリーメモリ) スイクン ズガドーン ストリンダー ズルズキン ゾロアーク た行 + ... タイプ:ヌル タチフサグマ チラチーノ ツンデツンデ テッカグヤ テラキオン デンジュモク ドータクン トゲキッス トゲデマル ドサイドン ドラパルト トリトドン ドリュウズ トルネロス(化身フォルム) トルネロス(霊獣フォルム) な行 + ... ナットレイ ニドキング ニドクイン ニャオニクス♂ ニョロトノ ニンフィア ヌメルゴン は行 + ... バシャーモ バチンウニ ハッサム パッチラゴン バルジーナ バンギラス ヒードラン ピクシー ピッピ ヒヒダルマ ビリジオン ファイアロー ファイヤー フェローチェ フシギバナ フライゴン ブラッキー フリーザー ブリザポス ペリッパー ボーマンダ ポリゴン2 ポリゴンZ ホルード ボルトロス(化身フォルム) ボルトロス(霊獣フォルム) ま行 + ... マシェード マタドガス マッシブーン マニューラ マホイップ マリルリ マンムー ミミッキュ ミロカロス メタグロス メタモン モルペコ モロバレル モンジャラ モジャンボ や行 + ... ヤドキング ヤドラン ら行 + ... ライコウ ライチュウ ラグラージ ラティアス ラティオス ラプラス ランドロス(化身フォルム) ランドロス(霊獣フォルム) リーフィア リザードン ルカリオ レイスポス レジアイス レジエレキ レジスチル レジドラゴ レジロック レントラー ローブシン ロトム + ... ノーマルロトム ウォッシュロトム ヒートロトム カットロトム スピンロトム フロストロトム わ行 + ... ポケモンテンプレ
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ここはポケモン製作の情報を語り合うところです。 マップ改造や新規ポケモン画像など大募集!! くれぐれも荒らさないで下さい。 Name Comment
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立体ポケモン図鑑DP13 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.チコリータ、ベイリーフ、メガニウム 2.ヒノアラシ、マグマラアシ、バクフーン 3.ワニノコ、アリゲイツ、オーダイル 4.ニャルマー、ブニャット 5.リーシャン、チリーン、ミカルゲ 雑談etc... HGSS発売に合わせ金銀御三家が復刻。 これによりオクの相場が一桁以上変わったとか・・・ しかしSP版に比べて塗りが非常に雑という声が多く、 SP版をもってる人は大切にしておいたほうがいいかも。
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ラッキー 輝石を持つ事で特殊耐久が恐ろしい程伸びるポケモン。主に特殊受けとして採用される グライオン ポイズンヒールにより毒状態の時、毎ターンHPが1/8回復するため、一回守るを挟むだけで身代わりを無限に出せる様になる。これを皆「無限グライ」と呼ぶ (メガ)ヤドラン メガ前の特性「再生力」は交代する度にHPが1/3回復するというもの。サイクルを回す受けループにとっては相性抜群の特性。メガシンカすると特性が「再生力」では無くなるが、代わりに「シェルアーマー(急所に当たらなくなる)」になる。 メガゲンガー 特性「影踏み」が非常に強力であり、効果は相手のポケモンを交代させないというもの。高いSから繰り出される多彩な補助技は脅威。受けループにおいてはメガガルーラ対策等で使われる為、道連れ滅びの歌搭載が多い。 バンギラス ほとんど相手のゲンガー対策で採用される。相手が交代しても追い討ちで致命傷を与えられるぞ。型の多さが最大の武器であり、メガ枠をここで使うことも出来る。馬鹿げた特殊耐久が魅力。 ナットレイ 高い耐久に優秀な耐性、更にサイクル戦に便利な宿木などと言った補助技もある納豆さん。不意の役割破壊に気をつければ十分仕事できるポケモン メガフシギバナ メガシンカすることによって特性が「厚い脂肪」になり、弱点が二つ消える。宿木や光合成、悩みの種などと補助技もそこそこ揃っている。物理も特殊も調整次第で受けられる。 エアームド 物理受けにしたい耐性に十分な物理耐久があり、羽休めや毒毒、鉄壁などと補助技も揃っているが、いかんせん特殊耐久が低い。そこそこの素早さでクレセリア等を抜く様に調整してちょうはつする事も。物理受け。 モロバレル サイクル戦に便利な「再生力」持ち。更にキノコの胞子や光合成、イカサマなど技もいいのが揃っている。 ヌオー 相手の能力ランクを無視できる「天然」持ち。のろいで積める。物理受け。 ピクシー 同じく相手の能力ランクを無視できる「天然」持ち。マジカルシャインと言う打点も持ち、めいそうも積めてちいさくもなれる。特殊受け。 オーロット 霊草と言う珍しいタイプの組み合わせと耐久を誇る。収穫で無限戦法が可能だが草タイプが足を引っ張る事がある。 スイクン 高い耐久、水タイプ、と正に受けに徹したポケモン。積み技も吠える事も出来る、と準伝説の名は伊達じゃない。惜しむべくはねむる以外の回復技がないこと。 クレッフィ フェアリー/鋼と言う半減と無効を多く持つタイプ。いたずらごころの掻き回しと壁貼りが出来る。威張るは犯罪。 メガハッサム メガ進化前のライトメタルが受け出しに向いている。毒無効で耐性も優秀ではねやすめも覚える。 メガリザードンX 龍/炎と言う伝説以外の固有タイプを持ち、耐久、はねやすめも覚えると言う意外な伏兵。いるだけで相手に不必要な読みを作らせられる。 クレセリア みんな大好き耐久お化け。こいつを確定1発で処理出来る奴はいない。回復技を覚えるが、天候に左右されやすい。 ギルガルド サザンドラ 悪/龍と言う固有タイプを持つ600属。誤魔化し性能から電磁波はねやす挑発と言う型も取り入れられる。 ジャローダ お馴染み壁貼り天邪鬼。受けループにおける草枠。 ブリガロン ポリゴン2 バルジーナ メガボーマンダ サンダー トリトドン 呼び水で水無効。 メガジュペッタ ファイアロー ヌメルゴン 特殊受けとして強力。 カバルドン ステロ撒き要員。物理受け。 ブラッキー ブルンゲル ガルーラ対策。物理受け。 ヒードラン
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アンノーン -- (名無しさん) 2013-07-07 15 01 01 ニンフィアが他のブイズとセットで扱われる際には、 「見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。」 と追加をお願いします。 -- (ちびペロ) 2013-10-11 17 42 23 試験的にサーナイトの項になりきり型を追加し、 目次を入れてみました。 -- (名無しさん) 2013-12-02 18 22 58 エーフィの「ピンクのキャラ」を「ツインテールのキャラ」に変更してください。 -- (ちびペロ) 2013-12-20 16 01 16 追加 マリルリ 三石琴乃が声優を務めたこともあり、声優ネタとして使われることが多い ゾロアーク 外見が狐と言うよりオオカミのような外見をしているため、オオカミを演じることが多い(あらしのよるになど) ピカチュウ 声優ネタが多い -- (名無しさん) 2015-03-15 17 52 06 ペルシアン 声優はサトシ役の松本梨香が担当しているためか、声優ネタとして使われることが多い オムスター カラマネロが登場する前はイカのキャラクターを務めることが多かった カットロトム 芝刈り機としての表現はほとんどないが、車の役を務めることもある(ロジャーラビット) デスカーン 外見から食パンのキャラを演じることもある -- (名無しさん) 2015-03-15 23 28 05 ガオガエン 自分勝手な乱暴者の反面、弱い者に優しいキャラを務める ジュナイパー スナイパーのキャラを務めることが多い アシレーヌ 人魚のキャラを務めることが多い -- (ユリス) 2017-01-16 21 56 55 アマージョ:そのモデルはマンゴスチンと思われる。女王、高貴な女のキャラクターに起用されるが、ビークイン、ニドクインがライバルにいる。足技で差別化をはかれる。進化初期のアマカジはリンゴのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2017-02-11 13 31 31 ウツロイド:モデルはコードネームのUB001 PARASITEから寄生虫と思われる。クラゲのキャラクターに起用されるが、ドククラゲ、ブルンゲルがライバルにいる。ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 マッシブーン:モデルは血を吸って膨れ上がった蚊と思われる。蚊、筋肉質の男性のキャラクターに起用される。 フェローチェ:モデルは羽化したてあるいはアルビノのゴキブリと思われる。ゴキブリ、美貌のキャラクターに起用される。ヒードランがライバルにいる。ちょうのまいが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2017-02-11 22 32 17 ナゲツケサル:キツネザルをモデルとしており、アメリカンフットボールの選手のような出で立ちである。ヤレユータンとは対になる。格闘タイプのサルではオコリザル、ゴウカザルがライバルにいるが、決定的な違いは特性のレシーバーで生かせることである。 キテルグマ:レッサーパンダがモデルと思われるが、名前の通りクマの縫いぐるみにも起用される。クマモチーフであるリングマ、ツンベアー、ノーマル・格闘タイプで特性が不器用である(メガ)ミミロップとの違いはぶんまわすが覚えられることである。 -- (名無しさん) 2017-03-01 19 38 43 ヤレユータン:オランウータンの姿をしており、ナゲツケサルとは対になる。図鑑説明には扱いにくいはど賢いとある。ノーマルタイプのサルであるエテボースとケッキング、さらにタイプと特性の同じキリンリキとの違いはさいはいを覚えられることである。 ジジーロン:唯一ドラゴン・ノーマルタイプ。バクガメスとは対になる。男性的に見えるが、メスもいる。ジーランス同様老人のキャラクターに起用されるが、特性のぎゃくじょうで差別化をはかれる。 バクガメス:マタマタ(スッポンの一種)のような姿をしているが、河童にも見える。ジジーロンと対になる。炎タイプのカメであるコータス、タイプの同じメガリザードンX、レシラムとは専用技のトラップシェルで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-03-05 20 09 07 テッカグヤ:タイプははがね・ひこう。モチーフはロケットと竹とかぐや姫の伝承だと思われる。十二単を纏ったような外見から女性的に見えるが、性別不明であることから起用する時は注意すること。同じタイプ構成のエアームドがライバルにいるが、ヘビーボンバーが覚えられることで差をつけられる。 カミツルギ:折り紙と熨斗を掛け合わせたような外見が特徴。式神のキャラクターにうってつけである。 オドリドリ:カラフルな色が特徴の鳥ポケモン。アローラ地方の4つの島の生息地にある花の蜜を吸うことでフォルムチェンジすることができる。 はらはらスタイルはフラメンコダンサー、ぱちぱちスタイルは、チアリーダー、ふらふらスタイルはフラダンサー、まいまいスタイルは日本舞踊の女方に起用できる。 マシェード:唯一くさ・フェアリータイプ。パラセクト、キノガッサ、モロバレル同様キノコのキャラクターに起用されるが、特性のはっこうで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-03-10 22 49 28 ↓ごめんなさい。 赤いオドリドリのスタイルは、はらはらスタイルではなくめらめらスタイルだったはずです。 -- (名無しさん) 2017-03-10 23 22 40 ↓×2修正 はらはらスタイル→めらめらスタイル -- (ユリス) 2017-03-11 14 28 28 ネッコアラ:コアラのキャラクター、常に眠っているキャラクターに起用される。夢と眠り繋がりではスリーパー、ムシャーナ、ダークライ、クレセリアとライバルが多いものの、特性のぜったいねむりで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 11 52 33 アクジキング サン・ムーンにて初登場したウルトラビーストの一種。 ポケモンの中でも屈指の大食らいとされている。 モチーフについてはいくつかあるとされ、ブラックホールや悪路王辺りがモチーフだと言われており、 外見についてはサーバルを元に怪物っぽく変化を加えていると思われる。 以上のことからサーバルのキャラクターや大食漢のキャラクターに起用されるが、名前から悪事を働くキャラクターにも起用できるのではないだろうか。 アクジキング同様、お腹回りに口がある外見のポケモンにヨノワールがいて、大食いという点ではカビゴンやサザンドラなど多数いるが、覚える技の違いや独特な見た目から差別化を図れる。 -- (名無しさん) 2017-05-03 13 33 52 ラッタ:アローラのすがたは黒い体毛に赤い瞳が特徴的。街の中心で鮮度の良い食べ物ばかり食べた事でがっしりとした体格になった。鮮度の良い食べ物を目利きできることから美食家のキャラクターに起用できる。 キュワワー:花輪(レイ)のような姿をしたポケモン。一見草タイプに見えるが、実際はフェアリータイプである。花を摘んで常に持ち運んでいる。同じタイプ構成のフラベベがライバルにいるが、♂がいる、特性ヒーリングシフト、しぜんかいふくで差別化できる。 -- (ユリス) 2017-05-03 17 59 02 カプ・テテフ:カプ・コケコ、カプ・ブルル、カプ・レヒレとはセットでとちがみポケモンという分類である。説明には無邪気で残酷、とある。バタフリー、アゲハント、ビビヨン同様モデルは蝶であり、バリヤード、サーナイトとタイプ・技構成が同じだが、特性のサイコメーカーで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2017-05-04 12 37 32 デンジュモク:電気ケーブルを束ねたような姿をしている。内部の導線のようなものが手の形に剝き出しになっており、ここから強烈な電撃を発する。モデルはクリスマスツリーなのでそのまま起用しても悪くない。ポケリフレでは頭(? -- (ユリス) 2017-05-04 14 44 16 ↓修正 ポケリフレでは頭(?→ポケリフレでは頭(?)を撫でられると喜ぶが尻尾(?)を撫でられると嫌がる姿も見逃せない。 」 -- (ユリス) 2017-05-04 14 47 27 アブリボン:アブのキャラクター -- (名無しさん) 2017-05-14 17 05 39 ベトベトン:アローラのすがたは原種の紫色から油膜めいたカラフルな体へと変化し、黒い隈取りに鋭い目つき、体内の毒素が固まってできた結晶が特徴的。エネルギー源の毒素を維持するために周囲のゴミや人工物を食い漁り、体内で化学変化させて溜め込んでいる。スカル団のプルメリ、アクロマのアローラ地方での手持ちになっていることから姉御肌の悪の女幹部、科学者のキャラクターに起用できる。 ネクロズマ:太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 アママイコ:アマカジが進化し、木の実の姿から可愛らしい人間の姿に変化した。頭部のヘタはアマカジの時より硬くなり、そのヘタと脚を使ったコンボ技が得意。ヘタが硬くなったお陰でつつかれる心配もなくなり、ポケモンと遊べるようになった。図鑑説明文の「いつも元気に飛び跳ねている」からお転婆な性格のヒロインのキャラクターに起用できる。 -- (ユリス) 2017-05-14 18 20 15 考察の説明文に追加 カモネギの項に「分類の通りカモのキャラクターに起用される。」 ビリジオンの項に「切れ味抜群の角を生やしたカモシカのような姿をしている。」 ラフレシアの項に「花弁の形からイチゴのキャラクターに起用される。」 アマージョ:アママイコが踏みつけを覚えて進化し、マンゴスチンのような姿をしている。ニドクイン、ビークイン同様女王または高貴な女のキャラクターに起用される。果物がモデルのトロピウス、チェリム、さらに単草タイプでメスしかいないドレディアとの相違点は専用技のトロピカルキックと特性の女王の威厳である。 シロデスナ:砂の城の姿をしており、四天王であるアセロラの切り札である。砂繋がりであるバンギラス、フライゴン、カバルドン、タイプの同じゴルーグとは専用技のすなあつめ、特性のみずがためで差をつけられる。 デカグース:ザングース同様そのモデルはマングースであり、サンのソフトではぬしとして登場。分類と名前、コートを着たような外見から探偵や刑事のキャラクターに起用される。前述よりウィンディ、ハーデリア、オーベムがライバルにいるが、特性のはりこみで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2017-06-03 13 03 01 ロコン:茶褐色の胴体を持ち、先端がカールした6本の尻尾を持つ。小型犬に近いキツネのような姿をしており、ダークブラウンの瞳と小さな口、正三角形に近い耳を持つ。狐のキャラクターに起用される。ライバルにゾロア、フォッコがいるが、特性もらいび、ひでり、つぶらなひとみ、あやしいひかり、はじけるほのおが覚えられる点で差別化できる。アローラのすがたは赤い体色から白い体色に変化しており、頭のモフモフと尻尾が若干変化している。人間と一緒にアローラ地方に移り住んだ個体が他のポケモンとの生活圏を避け、断崖絶壁の山間部や雪原地帯へ生息するようになり、猛吹雪や食料の乏しい状況から本来あるべき熱量を世代を重ねる毎に徐々に下げてこの姿になったという。アニメ版でのリーリエの手持ちになっていることから、お嬢様系ヒロインのキャラクターに起用するのがいいだろう。 コラッタ:小さなネズミの姿をしたポケモン。凄まじい生命力と繁殖力を誇り、警戒心が強い。雑食であり、草原、森、洞窟、市街地等、食料さえあればどこにでも住める。強力な武器である前歯はどんどん伸びるため、石をかじって削っている。ネズミのキャラクターに起用される。アローラのすがたは体色が紫色から黒色になっており、髭も泥棒のほっかむりの様に変化している。夜行性で都市部を中心に10匹程の群れを作って生息し、鮮度の良い食べ物を主に食べる。また、新鮮な食べ物を探す為に鼻が優れているのが特徴。前述より泥棒のキャラクターに起用できる。タイプは初となるあく・ノーマルの複合であるが、格闘タイプが4倍弱点の為、育成の際には注意が必要。 イシツブテ:岩のような丸い体に顔の横に腕が生えているポケモン。初代ではおちょぼ口で子供のようなデザインをしていたが、ピカチュウ版では一気に目つきが悪くなった。足はない為、移動手段は主にジャンプである。ジムリーダーのタケシ、ツツジの切り札になっていることから、糸目、教師のキャラクターに起用される。アローラのすがたは頭部に毛、眉毛があるが、体の磁力が強い箇所に砂鉄がびっしりついて毛のように見えるもの。ひんしになると抜け落ちるモーションがあるのも見逃せない。毛のほかにも細かい差異があり、シルエットは原種ほどごつごつしておらず滑らか。指も5本ではなく、親指と人差し指は独立しているが中指から小指までの3本は一体化している。体色は青みがった灰色。 サンド:ねずみポケモンだが、ネズミというよりセンザンコウに近い。背中の模様からあみだくじネタにされる事もある。乾燥した地域に生息するポケモンなのだがカントーでは他のポケモン同様草原に出現し、穴を掘って暮らしているとのことだが、第5世代までは自力であなをほるが覚えられなかった。(後にBW2で自力で習得が可能になった)アニメ無印では猛獣使いアキラの切り札として登場し、水に耐性があり、じわれを使ってきた為、当時の視聴者には強烈な印象を残した。アローラのすがたは活発な火山噴火の影響で雪原地帯へと移り住み、過酷な雪山でも耐えられるように頑丈な鋼の皮膚と氷の外殻を纏った姿に変化した。 -- (ユリス) 2017-06-03 17 29 46 アブリボン:ツリアブの姿をしており、虫・飛行タイプのように見えるが、唯一虫・フェアリータイプである。リボン、小型で羽根のある昆虫または妖精のキャラクターに起用される。タイプと特性の同じミツハニーとペロリーム、フェアリータイプで羽根を生やしたピクシー、サーナイト、トゲキッスさらにリボンをつけたニンフィアとライバルは多い。専用技のかふんだんごで差をつけられる。 ナマコブシ:第7世代に登場する単水タイプ。サン・ムーンのソフトではナマコブシ投げのアルバイトに参加できる。ナマコがモデルであるが、その形状と見た目からお菓子に例えられることもある。前述よりバイバニラとペロリーム、タイプと特性の同じヌオーとビーダルとの相違点は専用技のじょうかと専用特性のとびだすなかみである。 -- (名無しさん) 2017-08-21 19 49 26 ゴローン:イシツブテの中間進化形。山道でしょっちゅう転がり落ちてくる姿が目撃され、とても危険である。岩を1トン食う。ポケモン4コママンガ劇場ではレッドと坂道を下っている最中にすり減って、イシツブテに戻ってしまったというネタ要素もある。アローラのすがたは眉毛、もみあげ、胸毛のようなものがあるが毛が生えている訳ではなく、体表の磁力が強い箇所に砂鉄が集まったもののようだ。ドラバイトという鉱物が好物であり、全身に散りばめられた黄色い石は食べたドラバイトが結晶となって浮き出たもの。 ベトベター:工場から排出されたヘドロが月からのX線を浴びて意思を持った。体系はブヨブヨで汚い場所が大好き。アニメではヒカリの研修用のポケモンで使用された。前述からヘドロのキャラクター、ロケット団員の下っ端の切り札になっていることから下っ端、戦闘員に起用できる。アローラのすがたは体の汚染化が進み体の色が紫色から緑色に変化し、口周りには黄色の模様がある。歯のように見えるのは食べたゴミが結晶化したもの。アローラ地方のゴミ処理場に無数に生息し、アローラ地方中に出たゴミを食べている。タイプはどく・あく。同じタイプ構成のスカンプーがライバルにいるが、どくどくのキバが覚えられる、特性どくしゅ、くいしんぼう、かがくのちからから差別化できる。 -- (ユリス) 2017-08-22 23 55 57 オニシズクモ:ミズグモの姿をし、スイレンの切り札である。水泡に相手を閉じ込める。クモがモデルのアリアドスとデンチュラ、タイプの同じアメタマとグソクムシャとは専用特性のすいほう、虫タイプでは珍しく、なかよくする、ミラーコート、かみくだくを覚えられる点で差別化可能である。 エンニュート:ビークイン同様ヤトウモリのメスのみが進化し、唯一の炎・毒タイプ。プルメリの切り札である。図鑑説明にフェロモンでオスのヤトウモリを多数おびき寄せるとあり、お色気たっぷりの女性キャラクターに起用される。リザードン、ジュカイン、エレザードと同じタマゴグループがドラゴン.怪獣のトカゲ型。性別メスのみでタイプとタマゴグループの同じニドクイン、特性の同じルージュラ、イルミーゼ、アママイコとライバルが多い。専用特性のふしょくとゲップ、わるだくみ、よこどりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2017-08-23 18 25 15 パラス:背中からキノコが生えたポケモン。モデルは冬虫夏草のセミタケだろうと思われる。生まれた時にキノコは生えていない。一応まだ虫が本体だがこの段階で既に若干精神に影響があるようで、木の根からエキスを吸うのはキノコによる影響とされる。タイプがくさのみのキノココ、くさ・どくの複合タイプのタマゲタケ、くさ・フェアリーの複合タイプのネマシュがライバルにいるが、シザークロス、クロスポイズン、サイケこうせんが覚えられる、特性かんそうはだ、しめりけから差別化できる。キノコのキャラクター、ポケモン4コママンガ劇場でそば屋の店員として働いていたことからそば屋に起用できる。 -- (ユリス) 2017-08-25 18 35 34 ズガドーン:頭部の大きな道化師の姿をしているが、そのモデルは花火とくす玉である。他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、ピンク色を担当することが多い。外見上ではバリヤードとラムパルド、タイプではガラガラ(アローラの姿)とシャンデラがライバルにいるが、専用技のビックリヘッドで十分差別化できる。 ツンデツンデ:分類のとおり足の生えた石垣の姿を複数体の石が形成している。石垣に限らず、建築物や城壁にも起用される。図鑑説明とタイプからメタグロス、イワパレス、ボスゴドラ、ダイノーズ、トリデプスとライバルが多いものの、ちからずくに加えて、ワンダールーム、サイドチェンジ、スキルスワップ、マジックコート、なりきりとエスパー技を多く覚えられる点で差がつけられる。 -- (名無しさん) 2018-01-11 18 41 46 ベベノム:子供のエイリアンのような姿をした紫色のポケモンで、粘着性の高い毒液が詰まった大きな頭部を持ち、戦闘時はこれを頭の毒針から発射する。ウツロイドと同じく第7世代で初となったどくタイプの伝説級2匹目である。分類上ではニドラン♂、ニドラン♀がライバルにいるが、りゅうのはどう、とどめばりが覚えられることから差別化できる。 アーゴヨン:ベベノムの進化形。蜂とドラゴンを混ぜ合わせたクリーチャーじみた外見に変化し、体格も立派なものへと変わっている。ベベノム時代では頭部にあった毒液タンクは下腹部へと移動し、その内部には粘度が高い光る毒液が数百リットルにも凝縮されて溜まっている。戦闘時にはその強力な毒液を尻の大きな毒針から一気に発射し、その射程は一万メートルに及ぶという。タイプはどく・ドラゴン。同じタイプ構成のドラミドロがライバルにいるが、エアカッター、つつく、みだれづきが覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-01-11 22 27 19 考察の説明文に追加 カプ・テテフの項に「性別不明だが、ピンクに長髪の外見から女性アイドル、ヒロインに起用される。前述よりチェリム、タイプの同じピクシー、プクリン、サーナイト、ムシャーナ、ニンフィアとライバルが多い。決定的な違いはアロマミスト、あまいかおり、アロマセラピーと匂い技を多く覚えられる点である。」 ウツロイドの項に「他のウルトラビーストとセットで扱う場合は、青色を担当することが多い。」 -- (名無しさん) 2018-01-12 14 56 57 タイプ:ヌル:ウルトラビーストの対抗手段としてエーテル財団に作られたポケモン。四足歩行の哺乳類をベースに、昆虫を思わせる前脚や、爬虫類のように鱗が生えた後脚、魚の尾鰭のような尻尾、鳥を思わせる形状のトサカ、頭部に顔が完全に隠れる仮面を纏った、様々な生物を掛け合わせた何ともいえない姿をしている。頭部の仮面はその秘めたる力を制御する装置として機能しているが、敏捷性の足かせにもなっている。前述からキメラや鵺に起用できる。 -- (ユリス) 2018-01-12 22 53 43 マギアナ:機械仕掛けの妖精のような外見で約500年前に稀代の天才科学者によって造られた人造ポケモン。前述からロボットのメイドのキャラに起用される。同じく人の手によって造られたポリゴンやゴルーグ、改造されたもののひとの手が加えられた点は共通するミュウツーやゲノセクト、外見が似ているディアンシーがライバルにいる。ギアチェンジ、アシストギアが覚えられる、特性ソウルハートで差別化できる。 -- (ユリス) 2018-07-15 17 03 08 ゼラオラ:第7世代では3匹目の幻のポケモン。稲妻の模様がある黄色い二足歩行の虎猫のような姿をしている。猫のキャラクター、電気使いのキャラクターに起用できる。フォルムが似ているルカリオやゾロアークがライバルにいるが、バークアウトやボルトチェンジが覚えられる、特性ちくでんから差別化できる。 -- (ユリス) 2018-12-02 11 58 13 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ラブトロス:ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技のはるのあらしで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-07 17 20 36 ハリーマン:ハリーセン(ヒスイのすがた)が力業でドクバリセンボンを20回覚えて進化する。同タイプのスカタンク、ドラピオン、ベトベトン(アローラのすがた)、さらにタマゴグループがすいちゅう2のサメハダーとカラマネロがライバルにいるが専用技のどくばりせんぼんで差別化可能である -- (名無しさん) 2022-02-16 14 48 55 ウォーグル(ヒスイのすがた):同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、フリーザー(ガラルのすがた)に加えて尚且つ性別オスのみのボルトロス、トルネロス、ランドロス、ラティオス、エルレイドがライバルにいるが、シャドークロー、つめとぎ、とんぼがえりを覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-02-16 14 54 24 ビリリダマ(ヒスイのすがた):繋がり眉のあるキャラクターに起用できる。同じタイプ構成のカットロトムがライバルにいるが、エナジーボールやアイスボールが覚えられる点で差別化できる。 ニューラ(ヒスイのすがた):鉤爪で岩肌を巧みに登れることからロッククライマーに起用できる。同じタイプ構成のグレッグルがライバルにいるが、いわくだきやインファイトが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2022-03-05 16 00 39 パフュートン:イベリコ豚がモデルだと思われる。豚がモデルのブーピッグとエンブオー、タイプが同じで食通繋がりのラッタ(アローラのすがた)、オスとメスで特性の異なるイエッサンがライバルにいるがタネマシンガン、くさわけ、エナジーボールと草タイプの技を多く覚えられることで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2022-11-29 17 48 33 バウッツェル:名前の由来は犬の吠え声またはバウムクーヘンとプレッツェルだと思われる。図鑑説明には吐息が小麦の収穫、発酵を促す、とある。発酵繋がりのツボツボ、フェアリータイプ犬型のグランブル、ペロリーム、ザシアンがライバルにいるが、専用特性のこんがりボディで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-11-30 19 46 01 ベラカス:文字通りスカラベの姿をしており。胴体はほとんど動かないため玉が正体ではないかと思われる。タイプが同じイオルブ、特性も重なるサーナイトとオーベムがライバルにいるが地面タイプの技を多く覚えることで差別化をはかれる。 クエスパトラ:クエスチョン、エスパー、クレオパトラが語源だが、分類はダチョウである。タイプと特性もの同じイオルブ、アヤシシ、ゴチルゼルがライバルにいるが、専用技のルミナコリジョン、専用特性のびんじょうで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2022-12-07 12 53 09 サケブシッポ:パラドックスのうちの一体。テツノツツミとは対になる。プリンの頭頂部から、その名の通りポニーテール状の尻尾が生える。見かけのよらず攻撃的であり、嚙みつき技を得意とする。同タイプの準伝説にカプ・テテフ、ポニーテールと嚙みつき技の共通するクチートがライバルにいるが、サイコファング、ハイパーボイス、ほろびのうたを覚えることで差別化可能である。 -- (名無しさん) 2022-12-27 11 26 30 ドオー ウパー(パルデアのすがた)の進化系。同じタイプ構成のニドキング、ニドクインがライバルがいるが、特性ちょすい、みずのはどうが覚えられる店で差別化出来る。 -- (ユリス) 2024-04-20 13 57 27
https://w.atwiki.jp/meizurandowiki/pages/33.html
ポケモン・ホワイト、ブラックで最初に選べるパートナーのポケモンを紹介します。 と思いきや、 来週の日曜日にポケモンサンデーで公開されるのでそこで見てください。
https://w.atwiki.jp/sumaburamousougame/pages/271.html
作る? 初版と最新版 初版:2015/01/04 20 07 37 最新版:2015/04/29 Wed 14 48 30 タイトル:伝説のポケモンたち 説明文 突如として現れた、ポケモンと同じく1996年生まれのゲストキャラクター、クラッシュ率いる4色タイプのポケモン達! しかもそのポケモン達は何れも最終進化形! 流石に苦しいものが・・・。とそこに、伝説のポケモン達が手を貸してくれた! スマブラにおける「伝説のポケモン」を使った時のありがたさと、使われた時の迷惑さとを一挙に体験できる。 登場アイテムはマスターボールのみ! しかし何故かソーナンスも出現する。 リード文 強力な4色のポケモン達!崖っぷちのピンチに、 伝説のポケモンが味方してくれるらしい! 使用ファイター(ストック) 自由(2) 敵キャラクター リザードン(2) ゲッコウガ(2) クラッシュ(2) ライチュウ(2) ジュカイン(2) ステージ 戦場(DX風) BGM ポケモン亜空間(DX) 戦闘!ギンガ団(第2の案) 成功・失敗 成功条件 敵を全員倒す。 失敗条件 自分が倒される。 報酬 その他の特徴 アイテムはマスターボールのみで、トサキントは絶対に出現しない。代わりにソーナンスが出現することがある。 また、ソーナンスはトサキントよりも出現する確率が若干高い。 リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカインはアイテムを拾えない。 クラッシュはプレイヤーから逃げ回り、マスターボールが出現すると積極的に取りにいく。 攻略法 DXにもあったモンスターボールからは伝説や幻のポケモン(そして何故かソーナンス)のみが出現するイベント戦。 本イベント戦はそれのマスターボール版。こちらのストックも敵と同じく2つ。 ちなみにDXの方で言えば、4色のポケモンは大きさや必殺ワザはそのままだが巨大なザコ敵、クラッシュはプリンの様な形である。 つまり、敵の中でマスターボールを拾うのはクラッシュだけ。 クラッシュは4色ポケモンとは違って直接近付いて攻撃はして来ず、逃げ回るようにステージをうろうろする。 だがその分、クラッシュは積極的にマスターボールを取りにいく。 取った際にこちらにボールをぶつけてくることもある。 また、DXのプリンに比べると地上でも非常に素早い上に回避やガード(飛び道具に対しては通常必殺ワザでの反射も)まで上手に使いこなすため、 こちらから直接攻撃を当てるのはかなりの困難である。 4色ポケモンはクラッシュとは逆に、積極的にこちらに攻撃してくる。 DXの巨大ザコ敵と違い、必殺ワザまで使うこともあって非常に邪魔である。 とにかくまずはマスターボールを拾うことに専念しよう。 一度でも伝説のポケモンを出せば、かなりの高確率で マスターボールをもう一度ゲットでき、敵を倒しやすくなるはずだ。 また、クラッシュは伝説のポケモン(例外のソーナンスも含む)の攻撃に対しての回避やガードは基本的に使わない。 クラッシュが2回やられればマスターボールを取る敵がいなくなる。 関連 新イベント戦妄想 イベント戦テンプレ コメント リザードン、ゲッコウガ、ライチュウ、ジュカイン。何れも2進化で最終進化形のポケモン。タイプはそれぞれ、 ほのお、みず、でんき、くさ。色で言えば、 赤、青、黄、緑。 -- ワッコ (2015-01-04 20 07 37) forから伝説のポケモンしか出ないアイテムとして、マスターボールが出たので考えてみた。 -- ワッコ (2015-01-04 20 12 51) 名前 コメント